2016年冬に、相沢のりこさんの
「お買い物同行」に参加してみた。
基本、20代30代の女性をメインにされているようなので、
男のボクが参加出来たのは、めっちゃ贅沢なこと。
ファッションに対する情熱が大きい方なので、
ちょっと話すだけでも学びになりますよ。
相沢のりこさん…恋愛&ファッションコンサルタント
(基本、女性向け)
2016年の夏、私は理想以上のパートナーと結婚しました。
今はパートナーと相思相愛、毎日とても幸せな毎日を送っています。でも、私も以前は恋愛に悩む女性の一人でした。
絶えない喧嘩、長続きしない交際、不安の絶えない日々・・・
どんなに恋愛テクニックを身につけても、
「理想の相手から一生愛される」なんて、
夢のまた夢だと思っていました。だけど、それが今現実になっているんです。
ではどうやって変わることが出来るのか?
何も難しいことは何もありません。
それは「自分を知ること」
「自分の魅力を開花すること」
「心理学を学ぶこと」
「相手目線を持つこと」 etc…どれもとてもシンプルなこと。
そして、恋愛だけではなく、人生にとっても必要なことなんです。私は一人でも多くの女性が、
その人らしい魅力を開花させて、
理想の人に一生愛され、
幸せな人生を送るためのサポートがしたい!
と思っています。このブログでは、
・男性心理
・脳科学
・トライ&エラーに基づく愛されテクニック
・モテファッション
・モテメイク
・旅
・ライフスタイルについて書いていきます。
何か気になったこと、聞きたいこと、相談があれば
お気軽にコメントやメッセージをお寄せ下さいね。◇経歴
出身大学:青山学院大学 卒業
vantanキャリアカレッジ 卒業
職歴:国内最大手通信会社 全国の営業担当者への販売コンサルティング
某百貨店関連会社 全社の経営企画立案◇活動エリア
東京・神奈川中心◇趣味
『海外旅行』
今まで訪れた国は20か国以上。昨年はアドリア海を望むホテルにステイしました。
学生時代はインド・ベトナムにて現地の孤児に向けた教育支援等を実施。(アメブロより引用)
以前はファッションのコンサルタントでしたが、
最近は恋愛コンサルも始められたようです。
私も男性向けの恋愛コンサルをやっていましたが、
男性向けと女性向けは全く違いますし、
男性向けは、とにかくやれ!感がありますが、
女性はそれでは難しいですよね。
女性にとって恋愛はかなり重要なポイントだと思います。
まあ男にとってもなんですが。
で、今回「ファッション同行」に参加してみたのは、
女性目線で洋服を選んでもらうとどうなるかな?
ってのを試してみたかったから。
しかもこういった美女に。
ボクが以前行っていた恋愛の塾でも、
ファッションを選ぶというサービスはありましたが、
結局、男性講師が選ぶ、みたいな感じ
なんですよね。
ただ、相手は女性なわけなので、
女性目線でないと意味がないのでは?
と思ったのがキッカケ。
男性と女性は、微妙にセンスが
違いますからね。
ファッション同行って実はまだそれほど
世間に認知されていない感じで、
最近ようやく広まってきた感はありますが、
一般の方がわざわざ数万円払って、
洋服を選んでもらう、ということって
やっている人は少ないと思います。
起業家の人だと、見た目で売上もモテも
変わってくるからやろうという思考になるかもしれませんが、
一般の人がなかなかこういったサービスを受けるのは
抵抗があるかもしれません。
ただ、今後もっと広まってくると思うので、
注目のサービスだと思います。
それに、ファッションと恋愛ってすごく関係していて、
なんでオシャレをしたいかって言ったら、
やっぱり「異性にモテたいから」だと思います(笑)
ボクもそうですし、結局は男性も女性も
潜在的にはそうだと思います。
男一人、とか、女一人、でいるなら、
そこまでオシャレする必要性も薄くなりますし。
で、今回選んでもらったのが
冬物のコート、ニットなど。
というのも、冬物はなかなか難しいところがあって
今まではPコートを着ることがあったのですが、
ロングコートに抵抗があったり、
マフラー等の巻物に抵抗がありました。
こういう“苦手アイテム”って人によって
結構あると思うんです。
なので、その克服が一番の目的だったのですが、
お勧めアイテムをいくつか紹介してもらって、
試着を繰り返すことで、
ロングコートや、マフラーの効果的な使い方
を学びながら買うことができました。
これは、白のニットにロングコート、マフラー
というコーディネート。
オフホワイトってあんまり意識していましたが、
ボクに似合うってことだったのと、
今季の流行アイテムでもあるようです。
同じコートで、中を変えることによって
印象を変えていく。
ボルドーのVネックは気に入りました。
大人の色気を出したり、小顔効果があるようです。
これはその時に着ていったネイビーのジャケットの
中のシャツをボーダーニットに変えて
冬でもいけるようにしたコーディネートです。
これは“存在感”を意識したコーディネートで、
遠くから見ても存在感があります。
そのまま1枚で着るほうがよいとのことでした。
目立つので、あまり悪いことはできませんが(笑)
元々は雑誌を見ながら、それを真似する感じで
選んでいたのですが、バリエーションや、実際にアドバイスを
貰いながらの方が、より“個”に合った洋服が
選べるのかなと思いました。
雑誌のコーディネートで
コレ!というものがあればそれを真似して
モデリングするのも1つの方法ですが、
モデルさんの雰囲気や、自分の目的など
ファッションって様々な要素があるので、
真似するのが必ずしも良い、というわけでもないようです。
ボクの場合、シンプルなコーディネートになりがちだったのですが、
小物とか色・素材の組み合わせを考えていくことで
より“ファッション自体でオシャレな感じを出す”
ということができるのかなと思いました。
ありがとうございます。
自撮りの感覚も慣れていて
なんかこっちも勉強になりました(笑)
おわりに
ファッションってなかなか奥が深くて
一律に“正解”というものがありません。
その人によっても変わってくるし、
季節とか、TPO とかを考え始めると
悩んできりがないわけです。
一人でやっているよりも、速く問題が解決しますし、
悩んだり選ぶ時間の短縮という意味では、
結構いいサービスなんじゃないかと思います。
その間に自分に似合う洋服の感じがわかってきたり、
なるべく短時間で、オシャレにまとめることができたり、
着る服に悩まなくて良くなるんじゃないかと思います。
この記事を書いた人
喜多 良助(きたりょうすけ)
時給805円だったフリーターから物販ビジネスで起業し、
現在は物販コンサルをしながら、愛のビジネス作家として
記事を執筆したり、女性起業家とコラボで
イベントを開催したりしている。
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